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ORレポートその4

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ORねたで引っ張ってきたこのシリーズも今回でおしまいです。
ほとんど、たいした商品のレポートもしてない気もします。(何しに行ったのやら)
で、アメリカ最終日にはソルトレイク(ほんとの湖)に観光に行ってた。
観光といっても、ショーが終わってからの夕方です。
ソルトレイクシティから約1時間ほど車を走らせれば到着。
こっちは日が長く、夜8時くらいまでは十分に明るいのだ。
カヤックに関係ない観光ネタですいません。

ここでお詫びだが、最初のレポートで試乗会がソルトレイク(湖)で行われた。
と書いたが、ウソでした。あそこは、どうやら別の湖だったらしい。
どうりで、塩味は感じなかったわけだ。

で、ここは本物の塩湖ソルトレイク。
トップの写真で真っ白なのは、すべて塩です。
沿岸に近寄ってみるとこんな感じ。
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名前のまんまだが、塩湖であることに感動。
広大な景色に感動だが、目に入いる風景もソルトレイクのほんの一部。
ソルトレイク自体は琵琶湖の7倍の広さがあるらしい。
湖の周りも乾燥地帯の平原で、遠くに山が見える。
アメリカは広い!と思ってしまうが、これはほんの点にすぎないと
思うと、なんと自分見える範囲の狭いことか。

ソルトレイクは、すべて湖面が白かというとそうではありません。
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ほとんどの場所では、こんな感じで普通の湖です。
場所によっては、岸は黒いものだかりが・・・。
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黒い点に見えるのは、すべてコバエです。
ありえない数だ。湖面をながれているのも多数。異臭まで漂っている。
さらにありえないのが、この場所で、海水浴をしている観光客がいることだ。
どうでもいいが、湖だが、海水浴だ。
ぶらぶらと歩いて帰ってくると、足元はこんな感じ。
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白っぽいのは塩です。
日本に帰ったら、まだサンダルに付いてました。
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by playboating | 2007-08-30 17:24 | 取材 | Comments(0)

ORレポートその3

さて、今回のORショー、プレイボートは正直、あまり多く発表されてなかった。
以前のように、毎年モデルチェンジといことはなくなったようだ。
製品が完成されてきたのか、それとも、このカテゴリーに勢いがないのか・・・。

そんな中で「これは勢いあるな」というのが、やはりフィンシングカヤック。
それと、シューズメーカーだった。

ご存知クロックスは、今や街中のいたる所で履かれている。
そういえば先日のテレビ番組でもジャニーズメンバーがクロックスを履いてた。
このクロックス、日本でも偽物ブランドが横行しているが、
本場では、偽者の数もハンパじゃない。
数にして20社以上は余裕であったと思う。
クロックスブースのすぐ近くで、普通にバッタモンが展示されているのだ。
中には、KEENやMIONといったあらゆるブランドの偽物を全て揃えている
つわものブースもあった。
そんな感じでサンダルはアウトドアシーンで、重要なアイテムとして確立しているようだ。

さて、真面目なメーカーに戻り、注目してみるとやはり、中身は数段上。
TEVAブースは相変わらず大きなブースで、スクリーンにDVD放映をしていて、
先駆者の貫禄がある。製品もバラティに富んでいる。
ブースにはトップパドラーも良く顔を出していた。

パタゴニアも今年からフットウェアを展開している。こちらはどちらかというと
タウンユース的なシューズばかりだが。

新興ブランドのMIONはまだ展示品は少ないながらも、実際に会場内でも
すでに履いている人を多くみかけた。アメリカでは使用率はけっこう高いようだ。
あの、タオ・バーマンもMIONライダーになってたし。

で、(僕の)注目だったのがKEEN。
なんと展示スペースの半分はカバンだったのだ。
KEENはアウトドアというよりアパレルメーカーっぽく変化していた。
カバンはざっと見て20種類以上ある。
これらはその写真です。
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どうです?なかなかおしゃれじゃないですか?
そして、僕もつい買っちゃいました。
買ったのはこれです。↓
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見た目も気にいったのだけど、機能が面白い。
取っ手にマグネットが仕込まれていて、口がパチンと閉じて、
垂らすと、取っ手部分がそのままKEENのロゴと重なるようになっている。
(ここもマグネット)
さらにすごいのが、本体中を開けると
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写真では分かりにくいだろうか?ライトが点くのである。
このライトは、カバンを開ければ自動で点き、閉じれば勝手に消える。
ライトが点くことが、どこまで便利かは微妙かもしれないが、
まあ、これが面白かったわけで、つい買っちゃたわけだ。(日本より安いし)

日本ではまだ未発売です。来春発売だそうです。
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by playboating | 2007-08-23 00:31 | 取材 | Comments(0)

お盆休みは・・・ここ

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アメリカより帰国してきました。

帰国したら、日本は暑い。

ソルトレイクもかなり暑いところだったのだが、昼間はビルの中で
エアコンがんがんなので、半袖Tシャツでは寒いくらい。
また盆地にあるので、夕方にはすぐに涼しくなっていた。
そんなことで、実際には向こうでは涼しい夏だったのだが・・・。

日本は猛暑だったとは。しかも、帰国した翌日に最高温度を記録。
家の中がなんか蒸し風呂みたいだ。
記録を出した熊谷は私の家の近く。どうりで暑いはずだ。

ということで、わずかに残ったお盆休みは長野のアイリスホールへ。
この日も気温的には猛暑だったが、ここは水が冷たくて気持ちいい。
避暑には最適だ。

ホールの状態というと、以前来た時より残りやすいが、
それでも2エンドというところか。もう少し水量が多いほうがベストのようだ。
状態がいいと情報をくれた館長もこんな感じでウハウハだった。
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もう5日連続で漕いでいるらしい。かなりタフです。

ループや、カズヤに教わったマックナスティを練習。
けど、マックナスティはまだ未完成。上流エッジが難しいね。

ここは(この日のコンディションでは)比較的フラッシーということで、
できるだけフラッシュしないための方法を僕なりの解説をしてみます。
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①上流を見て!と人には言ってますが、目線はちょっと下流ですね。
やはり、少しタイミングが早かったのですが、これは目線の先を意識していたため。
次のストロークの位置を狙ってます。
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②狙っていた位置にバックストロークを入れる。
このストロークが残るポイント。
比較的残りやすいホールなら、このストロークはいらないが、
フラッシーな場所では、1エンドごとに上流に戻す動きが必要。
これはスピンでも同じこと。スピンなら、皆もよく入れてるのではないかな。
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③さっきのバックからフォアに変えて、スターンを入れてます。
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④バックウォッシュで、ちょっと視界を失ったところですが、
見えなくても次の左フォアを意識しています。
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⑤ボートの回転と同時に左フォワードストロークを入れる。
正直、このときは上流は見えてないのですが、とにかく残るための
ストロークを入れてます。さっきの右バックと同じこと。
自分の位置を確認してから、フォアを漕いでいたのでは遅すぎる。
遅れないよう予想して漕いでます。(もちろんそうじゃない状況もあるけどね)

簡単に言ってしまうと、出やすいのなら、残る動きをすること。
その1つにストローク。あとは、体重をいつもより上流に意識しています。


ORレポートですが、まだもうちょっと続きます。
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by playboating | 2007-08-20 17:33 | 遊び | Comments(6)

ORレポートその2

さて、オープンデモ(試乗会)の次は、ソルトプレイスという所で大展示会だ。
これはカヌー・カヤックだけでなく、サマーアウトドア一般のショーなので、
クライミングや、キャンプ用品、アパレル、よく分けわかんない小物まで、
ありとあらゆるものが展示されている。
訪れる人間の数も、数万人単位で、会場はごったがえしている。
正味、3日間いるのだが、1つ1つをじっくり見るには不可能な時間。
あまりカヤックには関係ないものは、スルーするのだが、
「おっ?」と思うようなものもいくつかある。

多くはここでも紹介しきれないので、その2ではヘルメット特集で。
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プレデターから発売されたLEE。
どこかで見たシェイプだが、素材はABS樹脂。形は一緒でも値段が安い。

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最近はフィッシングカヤックが流行りですが、その波はここまで。
SRにまでカモ柄登場です。

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一見、木製のようですが、グラフィックです。これもあり?かな。

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人気のsweetはグラフィックもCool!
こちらは限定版ということで、生産は少ないとのこと。
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絵の意味は良く分からない。そこがsweetの面白み?
sweetはスタッフもいかれたファンキー野郎ばかりだ。
このブースはいつも酔っ払いのたまり場みたいになっている。

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これはあるメーカーのプロトモデル。なかなかいいデザイン。
おそらく、値段的にもそんなに高くないだろう。
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by playboating | 2007-08-12 14:52 | 取材 | Comments(0)

ORレポートその1

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やってきましたアウトドアリテイラーショー。
場所はアメリカ、ソルトレイクシティです。

さてアメリカといえば、食事のまずさが話題になる。
行ったことのある方ならわかるでしょうが、
何故にあんなに濃い味なのか?
なんでも味を付ければいいってもんじゃないでしょー!
そして何を頼んでもボリュームありすぎ!
1人でなく、数人で来ているのですが、いつも話題はメニューに何が出てくるか?
アメリカ人のためにも言っとくが、まずいわけではなく、
濃すぎて、すぐ食欲がなくなってしまう。
しかもボリュームたっぷりだから、つい食い過ぎてしまう。
たぶん、日本に帰る時は体重増えている・・・。

てなことで、渡米2日目はオープンデモの日。
各社の試乗艇を乗りましょうという日です。
場所はこの地名にもなっているソルトレイクで。
塩味の湖ですね。太古は海の底だったらしい・・・。
景色はとても素晴らしいが・・・、水質は?触れないでおこう。

このショーの規模はとんでもなくでかいが、
当然、試乗艇の数も数え切れないほど。
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こんな感じでずらり。画面に映っているのは半分くらいか。
レクレーションの割合が多いが、フリースタイルやレーシングから
プラスティックの段ボールで出来た折り畳みカヌーなど色物もある。

中でも最も面白かったのがこれ↓
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スタンディング専用のサーフボードです。
(もうカヤックではありませんが)
これが病みつきになりそうです。波のあるところで試してみたい!

肝心なプレイボートはWAVESPORTからリバーランニング艇が出ていました。
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FUSEです。一番小さいサイズはすでに日本に上陸していますが、
来春には大きいサイズが出るようです。
EZGがスライシーな感じだったのに対し、安心してリバーランニングができる
というコンセプトのようです。フリースタイルで使うにはサーフ向きですかね。

パドルも試せます。
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タイラップです。ジョイントが従来と変わってました。

アメリカではちょっと時差ぼけです。
昼間眠くて、夜は睡眠が浅い・・・。
今、夜中12時ですが、眠くありません。
しかし、明日のために頑張って寝ます。
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by playboating | 2007-08-09 14:42 | 取材 | Comments(0)

白子でシットオン

今日は九十九里で取材。
昨日は長瀞で、今日は九十九里、そして明日はアメリカです。
アメリカでは、ソルトレイクで毎年開催されているアウトドアリテイラーショーを見に行きます。

ということで、昨晩にフリーウェーブにおじゃまして、
朝一にオーシャンフリースタイル。
海でサーフィンするのは、実に久しぶり。
うねりのトップにいると、はるか遠くの岸にはアメリカ大陸が見える。
明日は海の反対側にいるのかと思いふけながら、波に漂ってみる。
朝の空気の中でのパドリングは実に気持ちがいい。
さて、サーフィンはパワーポケットを意識して乗る。
なかなか崩れるタイミングで、パワーポケットの所にいることができず、
たいていはダンパに押されてる感じだったが、
うまくパワーポケットを取り続けられたときは気持ちいい。

朝一の運動をすませて、今日の仕事です。
カヌーライフ用のレスキューシリーズの撮影。
シットオンで沈した時のリカバリーと、セルフレスキューの仕方。
今回は加藤さんがカメラで、僕がモデル役だったので、写真はなしです。
すいません。
それでも午前のうちに撮影は終わり、再びフリーウェーブに移動して、
アニキ特製のおつカレーを頂く。
相変わらず、アニキは良く動いてくれます。
その容姿からは想像できない気配りには、ホント感心です。

さて、帰ってアメリカの準備をしなくては。
パソコンも持って行くので、ORの現地レポートもこのブログで出来ればいいのですが・・・。
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by playboating | 2007-08-05 22:45 | 取材 | Comments(0)

多摩川リバーゲーム(遅くてすいません)

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報告は遅くなりましたが、多摩川リバーゲームの取材に行ってきました。
(遅くなったのは、大会の後、琵琶湖に出張していたので・・・)
さて、この多摩川リバーゲーム、昨年からスタートしたのだが、
PLAYBOATINGでも紹介しているので、知っている人も多いと思う。
普段、御岳で漕いでいるパドラーが、初心者のために開催しているイベントだ。
そういう趣旨なので、固いものではなく、フレンドリーな大会だ。
当然、初めて大会に参加するといパドラーも多い。
そして、参加者は皆、満足で帰っていったようだ。
とってもいい傾向である。
以前、このブログでもサーキット参加者が少ないと書いたが、
こういったイベントを通して、もっとフリースタイルの大会を楽しむ人が増えればいいと思う。
中には、カヤックを楽しみたいから、大会に出たくないという意見も聞く。
理由はおそらく、他人と競うのが嫌いだからだと思う。
しかし、それはちょっと違うなと自分は思っている。
大会には、パドリング自体とは別な楽しみがある。
いうなれば、楽しみの幅が広がるようなものだ。
このリバーゲームに出場した人は、十分それを理解できた
とてもいいイベントだったと思う。
もちろん、JFKAのような真面目な大会では、緊張もするし、
成績が悪ければ、落ち込みもすると思う。
だけど、それが楽しくないのは、個人の問題で、大会のせいではない。
実際、たとえ成績が悪くても楽しんでいるパドラーはいっぱいいるのだから。
ちょっと、説教じみたのでこの辺で・・・。

さて、運営しているのは、いつもサーキットに出ているトップパドラー達。
この日は、フリースタイルを盛り上げるために裏方として頑張っていた。
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12時間しゃべります!と宣言していた八木ちゃん。
すっかり持ち上げ役がはまっています。

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この人も応援に駆けつけた。群馬の星、カコマナブ。
周りに誘われてもなかなか漕ぎ出さないけど、イベントには引っ張られています。

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夜のパーティ(表彰式)では、カレーの食い放題。
しかも無料なのだ。本格的カレーで、これがうまい!
実行委員、やってくれるではないか!

夜のパーティでは、八木ちゃんの自称、ありがたい話し。
参加者のみんなは何を感じてくれたかな?
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by playboating | 2007-08-03 19:14 | 取材 | Comments(1)

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