playboating@jp playboat.exblog.jp

雑誌プレイボーティング     編集長の日記   


by playboating
プロフィールを見る
画像一覧

<   2008年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ふらっと長良川

c0121102_919527.jpg

ちょっと長良川に行ってきました。「こんの」で漕いでみたくて。
いつも長良に来ると、ちょっと帰ってきた気持ちになる。
岐阜は自分が九州の故郷を離れて最初に住んだ土地。
この時にフリースタイルカヤックも始めた。
そして「こんの」に何回、通いつめたことか。
最初の頃は、まだ道の駅もなく、左岸に車を止めて崖を降りてスポットに入っていた。もう15年くらい前だろうか。
それから、こんのは幾度となく形を変え、多くのパドラーに楽しまれてきた。
近年は、形は悪くスケボーにその人気を奪われていたが、昨年くらいよりまたよい形にと復活してきている。今年はいい感じらしい。
こんの到着するとさすが人気スポットだけあり、平日にもかかわらず、数人が漕いでいる。
夕方近くになるとラフトを終えたガイド連中も合流。
スピリットのヨシ君とガイドのバブと一緒に漕ぐ。
久々のこんは、十分に楽しませてくれた。
たいした技が出来たわけではないが、長乗りできて満足。
ホールの形は毎年変わっていくが、左岸エディから見る川底の丸石は、15年前と変わっていない。
やぱっり帰ってきたなと思う。
c0121102_9182417.jpg

格好が僕と似ているけど、僕じゃありません。スピリットのヨシ君。
いいライディングしてました。
c0121102_9193354.jpg

ネパールからラフトガイドにきているバブ。いかにも人の良さそうなやさしい感じだ。
今年はカヤックも頑張ると言っていた。
[PR]
by playboating | 2008-05-30 09:19 | 遊び | Comments(0)

フェリーグライド

Vol20の巻頭で紹介したスラロームのテクニックですが、
紹介しきれなかった練習方法を1つ。

練習メニューはフェリーグライドです。
しかし、目的はフェリーすることではありません。
学びたいことは、流れを読むこと、自分の漕力を知る、ボートコントロールです。

方法は簡単。
目的地(エディ)へ真っ直ぐ、一直線でボートを進めます。
簡単そうに思えますが、けっこうやってみると難しいですよ。
通常、対岸のエディにフェリーしようと思った場合、どういうラインになるでしょう。
おそらくそのラインは少し上流に膨らんで「へ」の字になっていると思います。
ストリームインと同時に、下流に流されないようにやや上流に漕ぎ入る。
そして、流れに押されつつ余裕をみて、少しラインを下げていくというのが、一般的でしょう。もちろん、これが理想的でもあります。しかし、このやや膨らみ具合は、人によって違うだろうし、あいまいな部分でもある。
それを一直線に漕ぐとしたらどうだろう?
ラインがずれているかどうか、確認しやすい。
静水なら簡単なことだが、流水では流れにも強弱があり、複雑な流れになるほどその難易度は上がってくる。
下流に落とされない、上流にも上がり過ぎない。
c0121102_8524511.jpg


c0121102_8531293.jpg


c0121102_8533318.jpg


c0121102_8535082.jpg

これをできるにには、瞬時に流れの変化、強さに気付き、自分の漕力を理解していないと難しい。
簡単に言うと、イメージしたラインを正確にトレースできるかどうかということだけど、そのラインが曲線ではあいまいになりがちだから、直線ではっきりさせようという練習メニューです。
上記の写真は流れのゆるいところだから簡単に見えるけど、それでも意外と難しい。
流れが強ければ、この練習がかなりハードであるかは理解できると思う。
試してみてください。いい練習になりますよ。
[PR]
by playboating | 2008-05-26 08:59 | 記事内容 | Comments(0)

北京オリンピック出場!

やりました。
北京オリンッピック出場を決めました!
(もちんん、僕ではないです。)

日本カヌースラローム史上、
初の全カテゴリーでの出場という快挙を果たしてくれたのです。

PLAYBOATINGでも紹介したように、すでに女子K1の竹下百合子は内定していた。
そして、残りのカテゴリーは先日のアジア選手権で決定したのだ。
これもVol20の中でも述べたように、注目は男子K1。
安藤太郎、矢澤一輝、佐々木翼、金谷徹の4名での争い・・・。
個人的には、面識のある太郎、一輝に出場して欲しい。

予選では太郎が1位通過。

そして決勝・・・
一輝が見事、オリンピックの切符を手に入れた!
c0121102_9183568.jpg
以前、PLAYBOATINGでの取材に対し、「目標は金メダルです。」と力強く答えてくれた一輝。まだ二十歳そこそこ。これからが楽しみだ。ロンドンオリンピックでは本当にメダルを狙えるほどに力を付けてくれるだろう。

C1部門では、危なげなく羽根田卓也選手が優勝。
c0121102_928738.jpg
自分は彼とは面識はないのだが、彼の漕ぎは、見ていてしびれる。
すごい気になる選手だ。今回のオリンピックメンバーの中でも、最も上位を狙える選手だ。

C2部門は、三馬正敏、長尾寛征ペア。
アジア選手権では2位だったが、1位が中国のためオリンピックには出場。
三馬選手は、以前はフリースタイルにも出場していたが、オリンピックに向けてスラ1本に集中するためロデオは封印。そして目標を果たした。

これは8月のオリンピックも、応援のしがいがあるというものです。
現地でのスラローム観戦ツアーもあるみたいですよ!
[PR]
by playboating | 2008-05-21 09:39 | その他 | Comments(0)
c0121102_17292442.jpg
次号プレイボーティングの取材で、京都を訪れた。
京都のカヌーショップと言えば、皆さんあそこか?と思うだろう。
そうあそこだ。
カヌーテクニックに関して高い評価があり、全国各地から、そのスクールを受けにきているほどだ。

さて、今回の取材は、ロールを教わろうという企画である。
このブログやPLAYBOATINGを購読している読者は、ロールはすでに出来ている方がほとんどだろうから、「なんだロールか・・・」と思うかもしれないが、
そこはPLAYBOATING、深く突っ込んでレポートしようと思います。

ロールをただ1つの技術ではなく、カヤックコントロールの延長であるという考え方、
ロールのバリエーションであるバックロールやハンドロール、
ロールの動きから、エアースクリューを学んだり・・・。
と紹介しようと思う。
もちろん、これからロールを学ぶ人のために基本も紹介。
取材では、ここの生徒で、高司さんにデモントレーターを行ってもらった。
高司さんは、GWの井田川大会で、クリニックやカヤッククロスに参加している。
このレポートも本誌で紹介するので、お楽しみに。
c0121102_17391319.jpg
寒い中、たくさんロールして頂きありがとうございました。

今回、教わったことで、ポイントになるのは、ボディローテーション。
体を横にひねることで、ボートもローリングが起きるという考え方に基づいている。
僕もなるほどと、今までと違う視点があった。
それは、セットでひねりをより大きくとることで、スイープも長く距離を稼ぐというもの。スイープロールで、ブレードを遠くに延ばせば、起き上がりやすくなるのは、経験上、知っている人もいるだろう。事実、僕も初心者にはそう、教えてきた。
しかし、それには、腕を伸ばしがちになり、肩を痛める原因の1つにもなってしまう。それを体をスクリューのように使い、カバーしているのだ。これは安全、確実だ。

それと、ちょっとマイブームなのが、静水エアースクリュー。
今回の取材もヒントに練習しようと思う。

いつも、ここを訪れると、キソのオヤジさんにパワーをもらう。
すでに還暦を過ぎているのだが、信じられないエネルギーです。
自分はまだまだ未熟だな、と感じる。
決して近くはないのだけど、年に何回かはここを訪れて自分を見直したいと思っている。
[PR]
by playboating | 2008-05-19 17:41 | 取材 | Comments(0)

HEROカップ日程の変更

下記のようにお知らせしましたが、開催日が6/7(土)に延期になったようです。
[PR]
by playboating | 2008-05-13 19:31 | その他 | Comments(0)

HEROカップ

c0121102_10364397.jpg
今週末、18日に東京・御岳でカヤッククロスレースのHEROカップが開催です。
昨年あたりから、国内でも開催されているカヤッククロス。
本場アメリカのTEVA MOUNTEN GAMEなどでは、人気の種目だ。
今年はJFKAのサーキットにも盛り込まれ、初心者でも参加しやすく、
けっこう興奮のお祭りレースだ。
HEROカップは、だれでもカヌー競技を楽しめるようにと開催されています。
スラロームや、フリースタイルは敷居が高いと感じている方、参加してみてはどうでしょうか?
予選はスプリントレースのなっているので、それだけでも力試しに面白いですよ。
詳細はこちら
主催はここ
写真は昨年の多摩川リバーゲームの模様
[PR]
by playboating | 2008-05-13 10:37 | その他 | Comments(0)

今年の長瀞はいいぞ!

c0121102_1114527.jpg
土曜は1日雨模様・・・。
むむっ、これは日曜が期待できるのでは??

そして日曜日、なんと、どんぴしゃ長瀞40t。
小滝ウェーブ出現です!
前回はダウンリバーしたが、今回はスポット張り付きでプレイ。
長瀞に到着するとすでに何人か漕いでいる。
御岳組が来てますねー。その後も続々とパドラーが集まってきて、
エディは5万人。対岸からはギャラリーもわんさかです。(トップ写真)
40tになると現れるマニアな人達でいっぱいになりました。
あのロボコちゃんも、この水量では、ここの常連です。
c0121102_113994.jpg
相変わらずキレのある動きだった。

さて、自分はフラッシュバックの練習はできなかったが、
ブラントからすかさずバックスタッブへというつもりだったが、ビデオを見るとタダの上沈にしかみえない。タイミンングも全然遅いし、これではコンボとは言えない。

それでも、早い流速に、飛び跳ねるフェース、ボートの水面から離れる感覚・・・。
こりゃ楽しい。久々にスポットで長時間漕いじゃいました。


そうそうこの小滝の瀬、行ったことのある方なら知っていると思うが、
水量が多い時は左岸のエディにフェリーするのは難しい。
失敗するとアンダーカットぎみの岩が待っている。
初心者では、まず無理です。慣れた人でも油断は禁物なのだけど、
PLAYBOATINGの巻頭特集で紹介した
『流れに対するボートの角度』
を意識してフェリーするととてもうまくいった。
意識したのは4時の角度。
フェリーだから、2時キープにしがちだが、
2時では、エディラインでスピードが落ちてしまう。
4時、または3時ではスピードがのって、けっこう横移動するんですね。
この時計の概念、けっこうためになりますよ。
いろいろ試してください。
[PR]
by playboating | 2008-05-12 11:27 | 遊び | Comments(2)

井田川続き

GWの井田川大会は、女子はむむの精度の高いエアーループで圧倒的優勝、
男子は、八木ちゃんとカズヤの争いが面白かったと書いたが、動画も撮っていたので、ちょっとそれをアップ。
これはカズヤが決勝ラウンドの2回目だったかな。カズヤの最高点。

ちょっとあやしいフェニックスモンキーに、
右トリッキーウー、
怪しいマックナスティと大技を連発。
難易度の高い技を3ついれてきたのはカズヤだけ。
しかし、ジャッジすべてに3つもとられてなく、このあと八木ちゃんに抜かれてしまった。

八木ちゃんは、トリッキウー、エアーループを確実に決められたところが勝因。
カートや、スプリット、クリーンカート等でも点数をしっかり拾っていました。
この演技は、すでに優勝が確定して、最終トライの時。
観客へエアーループ連発のサービス演技です。

スペースゴジラ、エアーループ、ヒュージエアーループ、・・・さすが、魅せてくれますねー。
[PR]
by playboating | 2008-05-10 07:49 | 取材 | Comments(0)

JFKA井田川大会

ジャッジとして、フリースタイルの井田川大会に行ってきました。
相変わらずの難しいホールですが、選手の皆さんは果敢にトライしていました。

ということで、試合結果報告。
男子優勝 八木ちゃん
c0121102_1046030.jpg
2位 カズヤ
3位 松岡君
4位 矢澤一輝
5位 ちっちさん(十持さん)
ルールが変更になり、決勝ラウンドは、これまでの最下位が落ちるの方式ではなく、1ラウンドが終了したら、すぐに点数を発表。2ランド目は下位から全員再トライ。またすぐ点数発表、そして全員最終3ラウンドへとトライする。何が変わったかというと、ミスを恐れずにとにかく高得点を狙うというルール。点数がすぐに発表されるから、順位を上げるには何をすべきか、計算してトライが必要になること。リアルタイムで順位がわかり、変動していくのは、見ている方は断然面白いです。
今回は、八木ちゃんとカズヤが、順位を入れ替えながらの接近戦でした。

圧巻だったのは実は、女子のほう。
加藤むむがダントツの優勝でしたが、なんと得点が男子の3位に匹敵する点数。
これはほんと凄いことですよ。
完璧なエアーループを何度も決めてきた。今回、男子を含めた全選手の中で、最もループに精度が高かったと思う。
c0121102_1155558.jpg
女子優勝 むむ きれいな弧を描いて飛びまくり!
2位 倉貫さん
3位 リサ助手
そう、リサ助手もなんと決勝進出だったのです。
c0121102_1182897.jpg

点数的にはまだまだだが、この荒れ荒れのホールで、揉まれても揉まれても積極的に飛び込んでいく根性はえらかった!
[PR]
by playboating | 2008-05-06 11:10 | 取材 | Comments(0)

諏訪峡

c0121102_8224668.jpg
GW後半は諏訪峡から。
何年ぶりの諏訪峡だろう?
楽しみでもあるが、水が多いと聞いていたので、ちょっと不安なとこも。

一緒に付き合ってくれたのは、群大卒業生達。学生の頃はまだヒヨコだったが、今ではトップパドラーに負けないすばらしカヤッカーだ。それとキミドリ夫妻も一緒。

午前に水上峡と諏訪峡、午後に紅葉峡から月夜野までのロングコースと2本。
(自分は撮影にまわったので、2本目は諏訪峡出口からのみだけど)

いや~、楽しかったです。
一緒に下った仲間も「天国~!」と叫んでいます。
これだけの距離をほとんど瀞場なし。
エディだってあまりない。というか流速、早いので、どんどん進んで行ってしまいます。
最初から最後まで、大波乗り越えてのダウンリバー。
最近は楽なダウンリバーばかりしていたから、前傾、思いっきり一発フォア!が楽しい。
十分過ぎるくらいビッグリバーを堪能しました。

c0121102_8474732.jpg
今回のメンバー。紅葉峡へプットインするところです。このあとどうなったかはここで

c0121102_8334069.jpg
諏訪峡・悪魔の階段を終えたところ。
トップの写真も悪魔の階段ですが、全部が白すぎて、よくわかりません。
そこらじゅうホールだらけです。

c0121102_8385774.jpg
これは悪魔の階段下のクランク。やばいドロップがあるが、わざとかすめて通る俊。

c0121102_8403629.jpg
関西組も遠征に来ていた。これは、プレイボーティングに連載中のルカ君です。
なんと、この日、未来研究所に出てくる夫婦カヤッカーの3組(倉戸・イッツミー・キミドリ)とも諏訪峡にいました。

回送してくれた磯貝君・なおちゃん、ありがとう。
楽しかったです。
さあ、この後は井田川だ。
[PR]
by playboating | 2008-05-04 08:53 | 遊び | Comments(2)