人気ブログランキング |

playboating@jp playboat.exblog.jp

雑誌プレイボーティング     編集長の日記   


by playboating
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

無事手術終了

おかげ様で、無事手術終了しました。
順調にというほどではなかったようですが、今は落ち着いています。

さて、肩の脱臼ですが、カヤッカーには珍しくないケガである。
また、癖になっている人も少数派ではない。
できれば、カヤッカーからこの事故を減らしていきたいと願っている。
脱臼は、注意して予防できる漕ぎもあるが、
不幸にして外れてしまった場合、その時の処置で、あとあと大きく影響してくる。
この処置・リハビリが重要項目である。
そこで今後、編集長自らが、体をはってレポートをしていこう。
皆さんは、このイヤな体験を避けて欲しい。

まずは手術当日の話だ。
前日に手術の詳しい内容や麻酔、合併症のリスク、術後について説明を受けた。
全身麻酔で、当日は寝たきりらしい。当然トイレにもいけない、管を通した情けない状態になる。

隠せない不安な気持ちの中、できるだけ明るく考えようと、麻酔で堕ちる瞬間てどうなんだろう?と無理に楽しみを見つけようと、朝8:30手術室に入った。
まず点滴して、そこから麻酔薬を投入。
「薬を入れて5秒くらいで眠くなりますからね。」
と言う言葉に、ちょっとわくわく。
投薬されると、体じゅうにミントのようなさわやかさが一気に広がっていく。
「1、2、3、・・・」
5秒と持たずに完全に堕ちる。
快楽なのか、苦悩なのか、味わう間もなった。


「○○さん、終わりましたよ。」
という声に意識が戻る。
夢を見ていたと思われる自分は、「起こすんじゃねーよ」と思うも、
しばらく状況がつかめない。5秒ほどして、状況がのみこめると、
意外と早く終わったんだなと、無事終了していた事にほっとする。
次に強烈な寒気を感じた。
手術室から病室に移され、電気毛布等で体を温めているようだ。
何か処置をしようとしているのだが、その前にまず、体温回復をと看護師達が話している。会話から自分の体温は34度まで落ちているようだ。
麻酔が切れた痛みと、悪寒に震えながら、浅い意識の中でしばらく時間が流れるのを耐えた。
会話ができるようになり、
妻から「長かったね、大変だったみたいよ」と告げられる。
へっ?自分では15分くらいしか経過してない感覚だが、すでに夕方4時前。
6時間以上に及ぶ手術だったようだ。
予定では2時間半と言われていて、午前に終了する予定が、想定外に靭帯の裂傷が広く、長引いたらしい。妻は予定時間を過ぎても出てこない自分に、昼食も取れずに待っていたようだ。
それでも手術は無事成功。後は回復の方向です。

しかし、
その日の夜は、肩の痛みに加え、さらに寝返りが打てずに、腰が痛いのなんの。発熱もあり、苦しくて一睡も出来ない。つらいまま朝をむかえた。
続く・・・。
by playboating | 2008-12-08 12:44