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彼らの激流

リハビリ日記ではつまらないブログになりそうなので、
何かカヤック情報があればアップしていきたいと思います。

そこで、最近読んだカヤックの本の感想を。
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じゃん、これです。Vol21でも紹介した「彼らの激流」 大村嘉正著
内容は四国・吉野川のラフティングガイドの自伝?
ラフティングガイドがどんな生活を送っていて、何を感じているのか?
そんな事が綴られています。
僕の第1の感想は、「比喩表現がうまい!」
よくこんなにもたとえが、次から次へと出てくるなと、すごく感心しました。
カヤッカーの中にもこんな文才のある人がいるのですね。

本の印象としては、田舎暮らしが強調されているなー、と思った。
(激流はどこ?という感じです)
カヤック(またはラフト)ライフスタイルというよりは、田舎ライフスタイルの本。
この本をアウトドア好きな人が読んだら、この生活に憧れるのかな?

川で仕事して、休日もまたカヤックに乗って・・・というのは、
自分も経験しているライフスタイルなので、今さら憧れはない。
というか、それが通常の感覚なので・・・。
たぶん、バリバリのカヤッカーが読んでも、ちょっと物足りないと感じるかも。

僕が言いたいのは、
この本の内容は、アウトドアから離れた一般の生活者からすると、
ラフトガイド達は、ある意味憧れのような別社会に住んでいるように表現されているけど、職場が川の上か、ビルの中かの違いだけであって、(あと、街か田舎の違い。)毎週末のように川に出ているパドラーとライフスタイルは同じだということ。
つまりサラリーマンパドラーも、心は自由なんだなと。
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by playboating | 2008-12-17 22:44 | その他