2008年 09月 25日
Vol21 読者アンケート
秋になり、気持ちい季節となっているが、僕のパドリング出撃は減ってきています。
悲しい・・・。
さて、Vol21でお便りを頂いたアンケートの人気記事発表です。
その前に、今回はハガキそのものが少なかったです。
プレゼントの質がイマイチ良くなかったか?
しかしながら、当選確率は高いということ!
今からでもまだ、間に合います。ハガキ回答よろしくです!
で、1位。
「ロールマスターへの道」

当然ながら、すでにロールができている方には不要な内容だったのですが、
ロール悩んでいる人も多いということでしょうか。バックデッキやハンドも役に立てたかな?
よかったという感想の数はこれまでの1位に比べると少ないのですが、
実はVol21は、販売数が伸びている!
追加オーダーがいつもより増えたのです。
つまり、これまで購入してなかった人も買ってくれたということかと思います。
これは嬉しいですね。小誌はとかくマイナーな内容になりがちなので、
もっと広いところでも読んで欲しいわけです。
(もちろん、マイナー雑誌ならではの深いつっこみもしたいとも思います。)
グラの後藤さん、メルヘンの木曾のオジキに感謝ですね。
十分に伝えられなかったと思いますが・・・。
Vol21を読んで、もうひとつ理解が欲しいという方は、スクールを受けてください!もっと目にウロコな話が聞けますよ。
2位 ホワイトウォーターダイアリー
昔話ではあったのだけど、これが、なかなか面白いですね。
貝本氏の切り口は、本誌の他にない感じで、雑誌を面白くしてくれています。
3位 ビギナーのためのフリースタイル入門
初心者ネタが続きますが、リサ助手やルカ君はいつの間にか撮影されて、記事になっていたので、びっくりかな?
これで、みんなのエントリーミスが少なくなればといいのだけど。
次回はサーフィン、スピンの予定です。
おまけですが、「にっぽん フリースタイルカヤック史]
つまらない記事で回答があるのではと心配していたのですが、面白いに回答してくれた方が数名いました。
もちろん、記事を書いた本人ではないですよ。
黎明期から漕いでいる方には懐かしいでしょうが、パドリング歴1年という方からもハガキがあったので、歴史もまんざらではないようですね。
この記事は、日本のフリースタルの歴史でもあるわけですが、
日本フリースタイルカヤック協会の活動を知って貰いたいという意味も込めてスタートしました。
今、フリースタイルはIOCの傘下になり、将来、オリンピック種目になるのか?とか、その活動団体の意義を問われています。JFKAの活動が将来の日本のフリースタイルの役に立てばと思っています。
悲しい・・・。
さて、Vol21でお便りを頂いたアンケートの人気記事発表です。
その前に、今回はハガキそのものが少なかったです。
プレゼントの質がイマイチ良くなかったか?
しかしながら、当選確率は高いということ!
今からでもまだ、間に合います。ハガキ回答よろしくです!
で、1位。
「ロールマスターへの道」

ロール悩んでいる人も多いということでしょうか。バックデッキやハンドも役に立てたかな?
よかったという感想の数はこれまでの1位に比べると少ないのですが、
実はVol21は、販売数が伸びている!
追加オーダーがいつもより増えたのです。
つまり、これまで購入してなかった人も買ってくれたということかと思います。
これは嬉しいですね。小誌はとかくマイナーな内容になりがちなので、
もっと広いところでも読んで欲しいわけです。
(もちろん、マイナー雑誌ならではの深いつっこみもしたいとも思います。)
グラの後藤さん、メルヘンの木曾のオジキに感謝ですね。
十分に伝えられなかったと思いますが・・・。
Vol21を読んで、もうひとつ理解が欲しいという方は、スクールを受けてください!もっと目にウロコな話が聞けますよ。
2位 ホワイトウォーターダイアリー
昔話ではあったのだけど、これが、なかなか面白いですね。
貝本氏の切り口は、本誌の他にない感じで、雑誌を面白くしてくれています。
3位 ビギナーのためのフリースタイル入門
初心者ネタが続きますが、リサ助手やルカ君はいつの間にか撮影されて、記事になっていたので、びっくりかな?
これで、みんなのエントリーミスが少なくなればといいのだけど。
次回はサーフィン、スピンの予定です。
おまけですが、「にっぽん フリースタイルカヤック史]
つまらない記事で回答があるのではと心配していたのですが、面白いに回答してくれた方が数名いました。
もちろん、記事を書いた本人ではないですよ。
黎明期から漕いでいる方には懐かしいでしょうが、パドリング歴1年という方からもハガキがあったので、歴史もまんざらではないようですね。
この記事は、日本のフリースタルの歴史でもあるわけですが、
日本フリースタイルカヤック協会の活動を知って貰いたいという意味も込めてスタートしました。
今、フリースタイルはIOCの傘下になり、将来、オリンピック種目になるのか?とか、その活動団体の意義を問われています。JFKAの活動が将来の日本のフリースタイルの役に立てばと思っています。
by playboating
| 2008-09-25 23:39
| 記事内容